レレ教室日記(2013年1月)

1月7日

昨日の年初レレ教室@ゆうむ、以前から教室参加予定だったが諸事情あって参加が叶わなかったシェフKさんがご新規加入。明朗快活、まことに「ウクレレ的」なお人柄。楽器はほとんど初めてということだったが、既に立派なウクレレ(ケリー・ソプラノ)もお持ちで、自習のたまもの、基本はばっちり▶Kさんがどの程度のテクニックなのかわからなかったので、今回は超初心者でも、ある程度弾ける他の生徒さんでもこなせるようなメニュー(単音弾きのフレーズにコードを付けていく)を考案。メロディに対してコードがどういう役割をしているかということを体感してもらいながらのレッスンを主に▶たとえばウクレレの開放弦を4弦から順に鳴らすようなシンプル極まるフレーズにC、Dm7、Em7、Am7というコードをつけると、あーら不思議、ちょっとおしゃれなメロディーに聞こえてくるわけですね。その方法で、各キーのメジャー、マイナースケール(C、F、G、Am、Dm、Em)の練習を▶レッスンの流れで、へっぽこなりにベーシックな音楽理論(音階の構造、主要三和音、移調の方法、等)をやった。まあ、こういう話は「お勉強」になってあまり楽しくないかもで、生徒さん達にはちょっと辛抱していただいたが、ある程度、理解してもらえると今後役に立つであろうという思いがあって▶レッスン最後は、ロール・ストロークの練習もかねて「エーデルワイス」のコード弾き練習。次回はこの曲をソロパートと伴奏パートに分けてアンサンブル楽曲に仕立てるつもり。せっかく複数人数が集まるのだからアンサンブルの楽しさを知って欲しいというのが、今年のひとつの方針▶ところで、シェフKさんと「根津のウクレレ歌姫」Mさんの愛器はお二人ともKelii。画像左がKさんので材はマホガニー、右がMさんので、こちらはコア(若干、胴が薄い薄レレ)。同じメーカーでもマホとコアの音色の違いは歴然で、興味深かった。

レレ教室備忘録
1月15日パラダイス本舗C、Am、F、Dm、G、Em、各キーによるスケール練習移調サークルを使った移調の方法単音とコード弾きを交互にストロークする練習、等。練習曲は「ラブ・ミー・テンダー」

1月20日ゆうむ弦交換デモンストレーションスケール、コード理論の基本編移調サークルを使った移調の方法コードチェンジ・エクササイズ、等。

1月29日パラダイス本舗、前回の復習、親指弾きによるアルペジオ複数指によるアルペジオ練習。アルペジオの練習曲として「涙そうそう」生徒のOMさん、マーチン・テナー(マホガニー材)を新規購入、やったね。