レレ教室日記(2012年7月)

2012年07月1日(日)

終日、レレ教室用の譜面作り。本格的な「レレの季節」到来ということで、今まであまりやらなかった必殺ハワイアン関連をぱらぱらと。ウクレレを(まがりなりにも)教えているわりにはハワイアンをあまりやらないのは、ウクレレ=ハワイアンという一般世間の見方が嫌だから。僕はアマノジャクだし。

 
ハワイアン(サンディさんによると「ハワイ・ミュージック」)自体は嫌いじゃないけど、なんかどこかね、僕の指向するものとちょっとずれてる。でも、悔しいけど(て言うのもなんだけど)やっぱりウクレレはハワイアンに合うんだよね。そんなわけで、これから少しハワイ・ミュージックを勉強するかな。


2012年07月12日(木) 

本日のパラダイス・ウクレレ教室、教えたいことがたくさんありすぎて、なんだか空回りしたような反省あり。あと、レベルの差異がけっこうある生徒さんたちをまとめて教えているので、それぞれに気を遣ってなかなか難しい。一生懸命やってるつもりだけど、教えるって難しいです。まだまだだなあ。

 

そんなわけで今日はけっこう疲れたレレ。いろいろと思うようにはいかんが、それが人生のデフォルト状態なのだと思うことにしよう。さてと寝るレレ。


2012年07月23日(月)

昨日のレレ教室@ゆうむ1時から3時までご新規3名様の体験教室新入生のみなさんの内、おひとりはウクレレに触るのもほとんど初めてのベリー・ビギナー、何事も最初が肝心というのは定説だが、その最初の手ほどきを施す役割というのは嬉しいことだが、責任も感じるね。物事を始めるにあたって色々な入り口があり、僕はそのひとつを示しているに過ぎないわけで。

 

ともあれ、みなさん楽しんでいただけたようで、引き続き参加してくれそう。ウクレレ人口が、こうして少しずつでも増えていくのは「ウクレレ伝道師」を自認する僕としては嬉しい限り。まだまだへっぽこ講師ですが。

 

体験クラスでは、「ウクレレ・イントロダクション」としてウクレレの持ち方から始まり、コードダイアグラム、タブ譜、リズム譜の読み方、親指/人差し指ダウンストローク、ドレミの音階、C、F、G7のコードの押さえ方等、2時間弱。もっと教えたかったが、ケツカッチンだったのでここまで。

 

レギュラークラスはハワイアン好きのSさんが加入して以来、今まであまりやらなかったハワイアンを前回に引き続き。16ビート・ハワイアンの「パイナップル・プリンセス、国産ハワイアン「お嫁においで」のストローク練習。C6やG6等を使った「ハワイアンっぽい」コード進行、バンプのフレーズ等。

 

2012年07月26日(木) 
昨夜のレレ教室@パラ本、あえて新しい練習曲には入らず、ひたすら「素振り」(基礎的な練習のこと)の2時間弱。スポーツ、芸事、あまり面白くない素振り的練習が後日役に立つんだね。僕はかつて卓球少年だったから素振りの大切さがよくわかるんだ。その辺の経験が温泉卓球の巧者と部活出身者の違い。

 

「素振り」の主な内容は、コード進行におけるトニック、サブドミナント、ドミナントの展開を体で覚えることC、F、G、それぞれのキーをトニックコードにした場合の循環コード練習。シンプルな3コード曲(聖者の行進、漕げよマイケル、ユー・アー・マイ・サンシャイン等)の転調練習、等。

 

レレ教室をやり始めて、ベリー・ビギナーから中級あたりまでカバーするようになったが、やはりビギナークラスが一番教えるのが難しい。僕自身がビギナーだった頃の問題点を忘れていることもあるが、まだ楽器演奏における「共通言語」ができてないから、諸々説明しなければいけないこと。これが難しい。

 

へっぽこ講師なりに、お手軽に楽しくどんどんテクニックをマスターできる練習方法をあれこれ考えるけど、なかなかそういう方法はないね。あまり面白くなくても「素振り」を続けていると、どこかでブレークスルーみたいなのがあるんだよね。テクニックを「身につける」って、そういうことなんだろうと。