レレ教室日記(2012年12月)

2012年12月3日

先週水曜日のパラレレ。12月23日の「Xマスフォークデー」レレ方面参加者を募ったのだが、反応はあまりなくやや残念。この日の出席者は「パラダイス・クイーン」のフロント、Kさんと今回で2回目参加のOさん。Oさんはギターも弾く人なので2回目にしてウクレレもすぐに弾きこなしていける感じ。


この日のメニューは前回やった「色々なリズムパターン」の続き、後打ちリズムの「スカ」と「レゲエ」、シンコペーションを使ったリズム等の「素振り系」練習から入り、クリスマス楽曲「サイレントナイト」のソロ、そして来る「クリスマス・フォークデー」に備え、「聖者の行進」のアンサンブル練習を。


「聖者の行進」はリードパート、コーラスパートなども作っての練習。曲中、ブレイクあとのソロでは「模範生徒」のKさんもミスをしがちになる。アンサンブル練習ならではのミスだが、ぼくもバンドでやるときにやったことがあるミス。ライブ中だとけっこう痛いミスだが、こういう練習が身になるんだね。


「Xマス・フォークデー」までもうちょっと練習が必要かな。でも、少々間違ってもぜーんぜんオッケーな場なので、とにかく楽しむことを目的にやってもらいたいなと。「パラダイス・クイーン」、デビューが楽しみであります。


昨日のレレ教室@ゆうむは1時と3時クラスの合同レッスン。参加者は4名。「色々なリズムパターン」として16ビート、後打ちリズム、1拍3連、2拍3連、シンコペーション等のストローク練習から入り、ミュートやコードストロークのフィルイン(リズムのパターンを変える)等の練習をみっちりと。


ウクレレを始めてまだ間もないWさん、彼女の上達ぶりにびっくり。なにしろリズム感がよろしい。彼女はピアノや吹奏楽のバックグラウンドがあると聞いていたが、中高時代にやっていた吹奏楽では打楽器を主にやっていたとのこと。なるほど、リズム感がいいのにうなずけた。


ぼくは楽器演奏において「はじめにリズムありき」と考えているが、どのような楽器をやるにしても、とりあえず最初は打楽器などのリズム楽器をやることはいいかもしれないと思ったよ。締めは「サイレントナイト」のウクレレ・ソロを。今から練習すればクリスマス忘年会に披露するのも間に合うからね。


このクラスも次回レッスン日に合わせ、「ウクレレ納会」を企画。谷亮子の「ママでも金」というのがあったが、「冬でもウクレレ」、「年の瀬でもウクレレ」、あっちこっちで「年末ポロリンコ♪」を楽しみたいものだ。


2012年12月17日

昨日のレレ納会@ゆうむ、午後1時からのレッスンは「サイレント・ナイト」「ホワイト・クリスマス」「赤鼻のトナカイ」、そしてジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」と時節柄、クリスマス楽曲大特集。


生徒さんそれぞれ、「今から練習すればクリスマスまでにはばっちりさ」の楽曲から、来年のクリスマスまでにはばっちり(かな)」まで取りそろえた。「今やらねばいつやる?」という季節物なので予定の時間は軽くオーバー、長時間レッスンに生徒さん、よく耐えてくれました。


今年最後の教室ということもあって、レッスン終了後、豚シャブ鍋を囲みながら飲めや歌えやのレレ納会。ご新規生徒さんT青年、中央林間パラレレ・クラスからKさんも駆けつけてくれ、ウクレレ酒池肉林の夕べを楽しく過ごした。


ギター持ち寄りの「居酒屋セッション」はかつて何回かやったが、ウクレレだと楽しい中にもほんわかとした「和やか要素」が加味されるんですね。狂喜乱舞には決してならない。そこがね、なんというか、「中庸リベラリズム」。


今回はアンサンブル楽曲を中心にやったので、みんなで一緒に音を出す楽しさを、参加したみなさんに感じてもらえたとしたら嬉しく思うな。


ともあれ、午後1時から7時過ぎまでのポロリンコ大会、主催者が一番楽しそうだったという声も聞かれそうだが、その主催者も今朝起きてからポロリンコしすぎで左指が痛いくらいでありました。


<レレ友とアンサンブルで年忘れ> 和やかで楽しい夕べでありました。


2012年12月20日

昨夜の今年最後のレレ教室@パラ本、ウクレレは初心者だというご新規Oさん(Oさんが二人になったからとりあえず新Oさん)に、前もって30分ほどウクレレ・イントロダクションをレクチャーしようと思っていたが、時間になってもなかなか現れず、どうしたことやらと思っていたら、道に迷ったのだと。


新Oさん、パラダイス本舗が見つけられず、電話番号も持たず出たため、寒空の下、30分以上も歩き、結局いったん家に戻り電話番号を確認、再度パラ本に向かいようやく到着。ごくろうさまでありました。てなことで、予定時間をちょい過ぎて新Oさん、Oさん、Kさんでレッスン、スタート。


新Oさんはクラシック・ギターをやっているということで、基本はばっちり。ただ、左手がクラシック・ギター・スタイル(左手親指をネック裏中心に置く)なので、基本「抱え持ち」のウクレレでは右手だけでウクレレを支えることになる。だから右手は親指ダウンストロークのみという形に。


なじんだ指のフォームを変えることは難しいかもしれないが、ここはウクレレのホールディング・ポイント(ヘッド下部のくびれ部分)に左手人さし指を置くスタイルにシフトして欲しいところ。まあ、いろいろなスタイルがあっていいわけで、ご本人がそれでどんどん上達していけば問題はないのだけど。


新Oさん(男性)、ぼくと同年配くらいかな、と思っていたが、だいぶお年上だった。お世辞でもなんでもなくとてもルックス・ヤングなおじさん。で、レッスン最初の日にいきなり23日のパラ本デビューに(半ば強引に)参加してもらうことにした。歌うことが好きな方でそれはとても良かった。


とりあえず23日のデビューに向け、「休学中」の方がぱらぱらと出たパラ本の「ウクレレ部」もちょっと形になったかも。ユニット名は「パラダイス・クイーン&ザ・サーバンツ」(模範生徒の女性Kさんが「クイーン」でぼくらおじさんは彼女の「召使い」という体)。


いや、Kさんは遠慮がちで心優しきお方ですが、外見は「クイーン」然としたとてもスタイルのいい人です。今後、「プリンセス」が二、三人入ってくるなり、復活(休学中プリンセスが三、四人)してくれるといいのですが。


てなわけで、昨夜のメニューはまず、追加クリスマス楽曲の「赤鼻のトナカイ」、Kさんのリクエストで往年のカバーポップス「ルイジアナ・ママ」をやって、23日のライブ参戦曲「パイナップル・プリンセス」、「聖者の行進」、「ツイスト&シャウト」の最終練習。当然、新Oさんも巻き込んで。


人前で演奏するのは初めての経験となるKさんは「こんなんでいいのかしら」と不安そうだったが、いいんです。もとより、お金を取って演奏するわけじゃないし、演者が楽しんでなんぼのライブ、気楽にやるためにはあまり完璧な練習はしないつもりで最初から。ぼくも久しぶりに楽しみな心持ちでおります。


2012年12月24日

昨夜のクリスマス・フォークデー@パラダイス本舗での「パラダイス・クイーン」デビュー、練習不足ゆえの演奏内容はともかく、ぼくは楽しかったな。ウクレレ教室を始めて、いつか生徒さんたちをステージへという願いは、ともあれ果たされた。


我らが「クイーン」のKさん、「ウクレレが全然弾けず、大反省」というちょっとほろ苦いデビューとなったようだが、ライブで普段の実力はなかなか出せないもの。あまり練習しなかったし、これに懲りず今後精進して再挑戦してほしいところ。


楽しい時を過ごす方法はいろいろあろうが、やっぱりみんなで一緒に音楽を奏でるという楽しさは格別だね。そしてその演奏が満足のいくものであればもっと楽しくなるわけで。そうなるためのお手伝いを今後もがんばって参る所存byへっぽこ講師でありました。