レレ教室日記(2011年12月)

2011年12月14日(水)
昨夜のパラダイス・ウクレレ教室、お二人の生徒さんの内、お一人が風邪でお休みだったので、個人レッスンの形となった。で、用意していた「サイレント・ナイト」は次回に回すとクリスマス以後になるので、予定通りレッスン課題曲にした。ジョン・レノンのHappy Xmasのリフも。季節モノはやる時期が大事だからね▶せっかくだから、かねてからやってあげたいと思っていた生徒さんのウクレレの弦高を少し下げてあげた。普通、メーカーはサドルを高めに出荷してるからね。ブリッジからサドルを抜いて、サドルの底面をサンドペーパーで削るという方法。削りすぎるとダメだけど、ギターでもさんざんやってきたことだから、うまくいきました▶弦高を下げるのは問題なかったんだけど、そのウクレレ、買った当初から張られていた弦が普通はブリッジのスリットに引っかけてつけるところ(あるいはブリッジに結びつける形)が、トップ板に穴が空いていてそこから通す(テレキャスターみたいな)仕組みになっていて、そんなの初めて見た。で、弦を外すのが大変だったよ▶レッスン終了後は今回もレレ話に花が咲いた。その生徒さん、今度ハワイに行く予定があるので、是非ウクレレを買うといいよ、と(超円高だし)。で、この際、良いものを買いましょう、予算は1000ドル、と焚き付けた。でも、高くても良い楽器を手に入れることがウクレレ上達の秘訣だと僕は思うんです。

2011年12月19日(月)
昨日の「ウクレレ教室@荒木町ゆうむ」、体験教室に参加してくれた若者男子、電話で「ウクレレは友達のを借りてちょこっとやった程度」というのでビギナーメニューを用意していったが、教え始めてしばらくして「あれ?」って感じに。……上手いんですね。「なんだお上手じゃない」と言えば「ギターをやってるので」と▶フォーク系のギターの弾き語りをやってるそうで、たまたま僕のYouTube動画を見て、ウクレレ教室に興味を持ったとのこと。一緒に今日から参加したもうひとり(友人ですけど)はまったくの初心者。あまりにも技量が違う生徒さんを相手にビギナーメニューをやるのは難しかったよ▶あとからレギュラーの生徒さんたちも加わって、「歌伴楽器」としてのウクレレ(僕はそれがウクレレの真骨頂だと思うんだけど)を楽しんでもらおうと、C、G、F、D、Aの各コードをそれぞれトニックにした3コードの曲を集めて歌いながらのストローク練習。「お約束」のサイレント・ナイトもやりました。


2011年12月28日(木)

昨夜のウクレレ教室@パラダイス本舗のメニューは、コード・カッティング(左手、右手)、ブラッシング(「チャッ!」ってヤツね)、それぞれの技法、それをふまえた練習曲は「Tahuwa Huwai」(「あ〜ん、やんなっちゃった」の原曲ね)。そして、3フィンガー・ロールストローク(ポロロロンってヤツね)▶それをふまえた練習曲は「エーデルワイス」。これをメロとコード・ストロークの各パートに分けてアンサンブルでやってみた。勢いで、「聖者の行進」もメロとコード伴奏でアンサンブル演奏を。2時間弱はあっという間でござった。