"Happy Xmas" Cover on Ukulele(しみじみ深夜バージョン)

 

この歌は大好きな歌のひとつだけど、オリジナルキーでやると、サビの部分が高すぎてとても歌えない。キーを下げると歌い出しのインパクトが欠けるし、転調しなきゃなんとかいけるけど、この歌の良さがなくなってしまう。等々、昔から弾き語りレパートリーにしたくても難しい曲のひとつでした。 

で、ぐっとキーを下げて「しみじみ深夜バージョン」にしてみました。僕は低い良い声は出ないんだけど、なんとか気持ちで。

 

12.17.2011 upload 

"White Christmas" Cover on Ukulele(しみじみ深夜バージョン第2弾)

しみ地味と深夜に歌うクリスマス・ソング第2弾(たぶん、第2弾で終わりだと思うけど)、古き良きアメリカの代表的なソングライター、アーヴィング・バーリンの「ホワイト・クリスマス」。 

豊かで希望に満ちていたアメリカの良い時代を代表するような曲のひとつだよね。この曲が世に出たのは1940年代、そして終戦後のまだまだ貧しい日本にこの歌を歌うビング・クロスビーのこれでもかってくらいの甘い歌声が流れてくるんだね。 

当時の日本人にとっては、まさに夢のようなアメリカのクリスマスのイメージ。キリスト教でもなんでもなくても「クリスマス好きな日本人」というのは、こうして「洗脳」されたとも言えるかな。ま、僕もそのひとりだけど。 

でも、最近思うんだ。たとえそれが絵空事を描いた世界であっても、こういう音楽によってしばし心を夢見がちにすることは大切だよな、って。今年は本当に「しょっぱい一年」になったと思うけど、しかめ面ばかりしてても何も始まらない。ときには夢見心地に心を浮遊させたいなあと、この年の瀬に「しみ地味」思うのでした。

 

12.20.2011 upload